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【イケメン革命】交換の約束〜【R18】

第12章 ルカー繋がってふやけるー



そしてルカの指はついに愛液を垂れ流すそこへそっと添えられた。


「…すみれ…息を大きく吸って…?」

「……」

「…はいて」

「ーーーッ」


吐き出すと同時に中へ指が入っていく。


「…ちょっと入れただけで、吸い込まれた、みたい」

「っ、っ、ぁ、っ…」

痛くない?と問いかけられるが答えられないほどの甘い快感。


「…なんて、言うんだっけ、?」

「…ぁ…ぁ…」

「…ねぇ、すみれ…?なんて、いうの?」

ルカが指を曲げる。

「ッーーぁぁ、゛ーーき、もぢ、ぃぃーーっ」

「…すごく、きれい、ねぇ、すみれ…もっと動かすよっ」

「…っ、ぁやぁ…」

「…だめ…?」

「…、うご、かし、れ…ゅっくりっ、して、ーーーッ」

「…ゆっくり、って、…こう、かな…?」


ルカの指がグチュグチュ音を立てて中を刺激する。それはとてもじゃないがゆっくりというには遠い。


「…ーッ、ゅ、っ、くりっ!…るかっ、ァァア゛」

「…っ、ゆっくりしてる、ゆっくりだよっ」

「…ぅ、そ…っ、ぁぁ、だめ、イク、イクッーーあぁ」

「…あれ、ゆっくりなのに、だめ、なの…?」

「…っ、ァァア、いくっ、ァァ、ーー」

「…もっと、見たい…」

「ーッーーはぁ、ぁ…」

「…はやく、する、よ、」

「っ、!!…やぁ、っら、ルカっ、るか!まっ、てぇ」

「…やだ…もっと、すみれのイクとこ、見たい…理性があるうちに、綺麗なところ、たくさん見たい…」


ルカの指が速度をあげてアリスを追い詰める。


「ーッーッーッ、ぁぁ、ああ゛ー」

だらしなく口を開け生理的な涙を流しながらアリスが絶頂する。


「…もう、一本…」

呟くとルカが2本目の指をあてがった。


「…ふやして、いい、?」

「…っ、」

「…ねぇ、すみれ…ゆび、二本にしたら、もっと、きっと、きもちいい、…」

「…ん、ん、…」

「…さらけ、だして、…すみれ…欲しいって、言って、」

「っ、ほ、し、ぃ…っ、…ルカのゆ、び、もうひとつ、ほし、ぃっーー」

それを合図に2本目の指が挿入される。中にぎゅうぎゅうとと締め付けられる。


「…っ、ぁ、ぁ、…いいっの、…るか、のゆび、きもち、いぃのっ…、」





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