の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
未完成なワルツ
第16章 ◎それはやっぱり-雅紀-side
「はぁ……はぁ、!」
後ろからまだ歩いてる彼女を、
まだ泣いているトボトボ歩く彼女を、
必死で俺は追いかけていた。
「!ったら、ねぇ!」
「え、わっ……び、びっくりし…んっ」
彼女の腕を思いっきり引き寄せて、
今までで一番優しい優しいキスをした。
「ちょっ、雅紀……」
「だめ……離れないで」
「え、ちょっと……ちょっと……んんっ」
もう離したくないんだ。
カシャカシャっ
何があっても
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 137ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp