第2章 私の先輩が汚されてしまいます!
ああ憎い。私今まで伊豆先輩のことどうでもいいと思ってたけど、もうどうでもよくないです。今日からめっちゃ嫌いになりました。私の桃浜先輩に何してくれてんですかね?キエーッ!お前の全身の穴から味噌汁が吹き出しますように!
…取り乱しました。落ち着きましょうね。伊豆先輩に呪いをかけるのは後でゆっくりやります。今は桃浜先輩のとってもエッチな姿を、一瞬たりとも見逃さないようにしないとです。
あっ、いつの間にか伊豆先輩の手が桃浜先輩のラブリーなおぱんつの中に侵入しています。先輩のアソコを直接いじいじしているみたいです。
「やっ、あっ、あ、ひぁんっ、あう、だぁ、めっ」
桃浜先輩の声はどんどん高くなっていきます。普段のエレガントな雰囲気はどこへやら、すごくエッチな、泣きそうな顔をしています。乱れるってこういうことなんですね。体を小刻みに震わせて、髪の毛が汗で顔にへばりついています。
これはもしかして先輩、そうなんですか、そろそろ、きますかね。
「あ゛っ!いやいやっ、やっ、やん!やあっ!んんんぁっ…あ゛っ…ひぁんんん…!ふ、ぁあ…」
あっ…先輩、イってしまったようです。