第3章 私の先輩、愛してます!
「だって先輩、これからもきっと伊豆先輩とエッチなことしますよね?それを思ったら私…ムラムラ…じゃなくてイライラするし…。愛する桃浜先輩が伊豆先輩に手篭めにされてるなんて我慢できない…。でも桃浜先輩だって健全な女子高生なんだからエッチなことしたいですよね。それなら私がやってあげようかなって。私のテクにメロメロにさせちゃえば、もう伊豆先輩に取られないかなって」
「ちょ、ちょちょちょ待って!」
あら、なんでしょう?
「だからなんでそこで伊豆くんが出てくるの!」
「だって桃浜先輩、伊豆先輩とエッチしてたから…」
「いや、それは…!だから…!っていうか見てたんだねアレ!?」
バッチリ心のメモリーに保存させていただきました!
って言ったら先輩は頭を抱えてしまいました。なんでかなあ?
「あれは…だから偶然…たまたま…あれ1回きりだから…」
「そうなんですか?」
「そうだって何回も言ってるでしょ。そもそも私伊豆くんのこと嫌いだし」
「そうなのか!?」
ハテ?いま、野太い声が響きましたね?