第3章 私の先輩、愛してます!
がぜん私もヤル気が湧いてきました。伊豆先輩なんかに負ける訳にはいかないですからね。
私は桃浜先輩のセーラーとキャミをぐいーっと上まで引き上げました。
「ちょっ、と…!」
あは、見えました見えました。先輩の可愛らしいブラジャー。
でもこれはさっきお着替えの時にチェック済みなんですよね。私はその辺のチェリーボーイと違って、ブラひとつで満足はできないのです。
「先輩、ちょっと失礼しますね」
先輩の背に腕を差し込み、ブラのホックをはずしました。そして、慎重に先輩の首元へ押し上げます。
「あ、あ、あ…やぁ…!」
うわあ、先輩の生のお胸がお目見えです!
弾力のあるふくらみがぷるんと出てきました。素敵!素敵です!
「いっただきまーす!」
私よい子なので、ちゃんとご挨拶しました。そうしてパクッと、先輩のお胸を口に含みました。
「ひゃんっ!」
先輩の可愛らしい喘ぎ声が聞こえました。ああもう、そんな可愛い声で私を誘うなんて、堪んないですね。