第3章 初めての学校
~教室~
ガラッ
「1番かな?………あれ?もういたのか、早いなぁ」
?「君こそ早いではないか」
「そうかな?私、黒桃あかり。あなたは?」
?「俺は飯田天哉。よろしくな」
「よろしくー。天哉って呼ぶね」
飯田「わかった。俺もあかりと呼ばせてもらうよ」
「はーい」
2人が話していると
ガラッ
?「俺が1番!じゃなかった……」
「びっくりしたぁ……」
?「あぁ、わりぃ……てゆうか君、可愛すぎっしょ!」
「ありがとう」(微笑)
?「俺、切島鋭児郎。君は?」
「黒桃あかりだよ!よろしくね、鋭児郎!」
切島(名前呼び//)「おう!よろしくな!」
それからしばらくして全員が来た
ちなみに席順は
あかり 轟 八百万 爆豪 切島
緑谷 常闇 飯田 上鳴 耳郎
麗日 峰田 瀬呂 蛙吹 尾白
芦戸 青山 葉隠 砂糖 障子 となっている
相澤「はーい、席つけー」
相澤「お前らの担任の相澤消太だ。よろしく。」
あかり以外の全員が驚き固まっていた