第3章 初めての学校
「いってきます!」
母&父「いってらっしゃい」
(今日から中学校!初めての学校だけど、大丈夫かなぁ)
あかりは期待と不安を胸に学校へと向かった
しばらくいくと大きな門が
「うわぁ、これが雄英…」
?「ヘイ!そこのgirl?」
「マイク!」
マイク「久しぶりだな!おい!元気にしてたか?」
「うん!マイクは?」
マイク「おお!俺も元気だったぜ!」
?「おい」
「消太!」
相澤「とっとと中入るぞ」
「はーい!」
~校長室~
校長「今日、君に早く来てもらったのは書類をかくためさ!かくのは嫌い?」
「大丈夫」
校長「じゃあ早速、君を「特別推薦者」として学校に入れること、これから雄英大学附属中学校で3年間、雄英大学附属高等学校で3年間、雄英大学で6年間過ごすことを誓う契約書。ヒーローとしての活動を極力抑えること。の書類にサインをしてね。」
「はーい」
返事をしてすぐにきれいな字でサインしていった
「書けたよ」
校長「あぁ、ありがとう!そしたら教室にいっておいで。もう少しでみんな来る時間だろうから。君は1-A。相澤先生が担任だよ。」
「いってきまーす」
校長「いってらっしゃい」