• テキストサイズ

最強少女 ヒロアカ

第11章 寮生活


「みんな、何飲む?」

八百万「あなたは何かご贔屓ありまして?」

「うーん、私はロンネフェルトかな。百は?」

八百万「私はラデュレですわ」

「あー……ラデュレは用意してないや。ごめんね」

八百万「いえ、大丈夫です。ロンネフェルトをください」

「わかった!他のみんなもそれでいい?」

全員(なんか明らかな育ちの違いを見せつけられたけど可愛いから許す)「うん」
/ 46ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp