• テキストサイズ

《イケメン戦国》未来から来たお姫様

第41章 平和な海遊びの翌日(息抜き劇場)




「可愛いぜ、瑠璃…俺を迎えろ……っ、
ん"っ…はっっ、あ"ぁっ……」

(入ってーー…)
(…来る……)

熱い瑠璃の中、飲み込まれるようで、
キツく押し戻されるような感覚。

はっあぁっ…やぁん…ぁんんーーっ…

入れただけなのに、痙攣したようにビクビク震えて、瑠璃が軽く達しているのだと察する。


「達したのか?」
政宗が何か言ってる。
押し込まれて、押し開かれるように入ってきた政宗が、気持ちよくって、耐えられなかった。
「や…んんんー…はっ、あっ、きもち…
…イイ、の…政宗ぇ、きもちイイ……」
それだけをなんとか答えた。

政宗が笑ったような気がして、視線をやれば
「もっと、いやらしくしてやりたい」
欲望の熱を露わにした瞳に捕らえられた。


/ 1530ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp