の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第62章 同刻同進
聞き間違いかと思ったけれど、
視線を戻して見れば、
俺の反応を上目遣いで伺っている瑠璃の視線とぶつかった。
「誘ってるんだよな?
戻って来たら突然、積極的になって」
クククッ… 笑いが込み上げる。
「したいようにしていいんでしょ?
どんな私も受け入れるって、政宗、言った」
積極的になってみるものの、
やっぱりどこか、まだ恥ずかしさを覗かせる。
そう言う処が、堪らなく可愛い。
(可愛い屁理屈だなぁ、おい…)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp