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《イケメン戦国》未来から来たお姫様

第49章 創痕緩癒(R18)





腕を上げたり力を入れなくていいように、
背中から抱き締めて、ピッタリと密着する。

しっとりと汗ばんできている素肌が、気持ち良過ぎる羽交絞め。
瑠璃が俺の愛撫にふるえるのが伝わって来る。

障子から透く月の明かりに浮動する白い軀は妖麗とし、俺の欲望を際限なく昂らせる。
「つっ…ハッ、瑠璃っ、ックァッ…」
瑠璃の太腿に硬直した己を挟み、
花弁の間の窪みに擦り付ける。

クチュ…にっちゅ、にっち…ちゅくっ…

瑠璃の溢す蜜のような愛液で滑り良い。

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