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僕は女の子になりたい【R18】

第5章 結婚式の夜




***


「ひゃぁぁぁん!!!」


シヴァの愛撫にビクンと体を跳ねさせ、ユーリは絶頂に達する


「はぁ…はぁ…っ…」


もう何度達したかわからない

それほどユーリは翻弄されていた


「最高の景色だ、ユーリ」


シヴァはユーリの秘部から顔を上げるとユーリを見下ろした

ぐったりとしたユーリは足を開き、秘部は蜜で輝いている


「あん…もう…私…」

「もっと欲しいのだろ。我慢するな」


くちゃっと指が二本挿入され、再び中をかき回す


「欲しい…です…んっ…で、でも…ご主人様のが…欲しい…」


まだ挿入してもらえていない

それなのにユーリは何度も絶頂に達していた

早く男根が欲しいと思いながらも、シヴァの愛撫にユーリはあっさりと快感を受け入れ、絶頂に達していたのだ


「ふむ。まぁ…時間も限られているからな」


シヴァは服の横に落ちていた懐中時計を拾うと時間を確認する

遠くから喘ぎ声は聞こえたため、まだ時間はあるだろう


「欲しいなら自分で挿れろ」

「は、はい…」


シヴァの手を借りて起きると、座ったシヴァと抱き合うようにして向かい合う

そして男根の先端を蜜壺にあてがい、ゆっくりと腰を下ろすと


「はぁぁん…!」


ユーリから熱いため息が漏れる


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