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【R18】爆豪の可愛い奴隷
第2章 告白の瞬間*
「なんか言えよ。」
『ああっ、すみませんっ
すーはー、すーはー...』
「何してんだよ。」
深呼吸をして荒ぶる気持ちを
落ち着かせている私を
変なやつ、と認識するように睨みつけた。
『用は、あるんです!』
「早くしろよ。」
『は、はい...っ
好き、です...!
奴隷にでも、なんでもなりますから
付き合ってください...!!』
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