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【R18】爆豪の可愛い奴隷

第3章 甘い感覚*


さっきよりも何倍も大きい快楽に身体がビクビク震え
立っていられなくなってその場に座り込んだ。


「2本でイッたんか、淫乱。」

『ごめんな、さい...っ』

「挿れた時失神すんなよ。」


挿れるってまさか...
そう思っていたらお腹に腕が回され持ち上げ
近くにあった机の上に座らせられる。

スカートを捲られソコに顔が近づく。


『あっ、むりっ、だめだからッ』

「イイの間違いだろ...」

『また何かがきちゃう、やっ、ひゃあああっ』


ぷしゅっ

私の恥ずかしいところから少しだけ液が噴き出した。


「潮吹く女、初めて見たわ。」


自分の顔が赤くなるのが分かった。
恥ずかしい、ここから逃げたいと思ってるのに
逃げれない。

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