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【カーニヴァル】新月の裏側

第11章 艶めく華のごとく


暴走してた当時の微かな記憶の中に、平門とツキちゃんが連携をとって戦う姿が残っている。
余裕そうに見えたけど、すごい力の圧力を感じて押さえ込まれて、記憶を失ったんだ…。
そんな平門と、初めての手合わせ…。
「…お願いします」
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