の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【カーニヴァル】新月の裏側
第7章 甘いお菓子とコーヒーと
取り出すと、平門からだった。
燭先生にそれを伝えて、携帯に出た。
「いつまで燭さんと一緒にいるつもり?早く帰っておいで。仕事溜まってるよ」
「…はーい…」
せっかくの燭先生との時間も終わりだ。
「仕事あるみたいなので帰ります…今日はありがとうございました」
「平門の奴。せっかくの息抜きの時間を邪魔するとはな」
燭先生も平門が好きじゃないからね。
飲み終わったカップを片付けると、與儀に連絡して貳號艇に帰る。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp