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【カーニヴァル】新月の裏側

第1章 プロローグ


私は平門が苦手だ…

ことあるごとに私をからかって遊んでいるようにしか見えないし。
急に抱きしめてきたり、キスしようとしたりって、どんな上司だよ…

それに、いつも山のような仕事が用意されていて、嫌でも部屋に篭りっぱなしだし。
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