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【イケメン戦国】500年前の恋物語

第6章 ※ニオイニサソワレ


「すごい可愛い…」
「ふっ…んん…ふぁ…んぅ…」

家康は清香の唇に自身の舌を入れ、口内を犯していった

逃げまとう清香の舌を追いかけるように唾液を絡ませる
やがて口が離れると、透明な糸が引いていた

脚を擦り合わせ、もじもじする清香の脚を広げた
その間に身体を滑り込ませ、閉じないようにした

「もうこんなに濡れてる…」

内腿に指と舌を這わせながら、晒された秘部を眺めた

「あぁ…見ないでぇ…んぁっ!」

家康は清香の言葉を無視して、赤く尖った蕾を摘んだ

清香は背中をしならせて、快感に溺れてゆく

蜜を垂れ流すソコに指を滑らせ、卑猥な粘着音を出した
くちゅっ、ぬちゅっ、グチュグチュ!

「いやっ…あぁん…ダメ…!」

「こんだけ指を濡らしておいてダメはないでしょ?ほら」
「あぁっ!ダメ!入れちゃらめぇ…!」

長く骨ばった家康の人差し指と中指は、一気に蜜壷に入っていった

肉壁を擦り、時折指を折り曲げたりして清香の反応を楽しんだ

グチュグチュ!ぱちゅん、くにゅ…くちゅり

「あっあっ!やぁん…ン…んぁっ!だめ!イクぅ!」
「いいよ。イッて…」

「あぁぁん!ダメ!ンあっ…あっあっ!あぁぁぁ!」

ぶしゅぅぅと大量の愛液を吐き出し、脱力した清香
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