第1章 路地裏イチャイチャ in 石田三成

あとがき
あやはさんにツイッターでリプ飛ばしたら、
企画にお誘いいただいたので、
彼女の推しである三成君で書いたよ。
そんな話です。
これだけ別枠投稿なのは、
普通の短編に放り込むとややこしいからですかね。
今留学話の途中ですし、
短編と連載と交互に話数合わせて更新しているので、
これいれると数が合わなくなってしまうのでね。
これは別枠扱いにしました。
珍しくエロじゃない理由はページ数の関係ですね。
三成君はねっとりっぽいので、
10ページ以内でエロかけねーよってなったんです。
なんでエロなしで頑張りました。
野次馬集団は真面目な話書けない私のいつもの病気です。
既成事実云々は路地裏で暴走してアンアンした、
謙信様の短編を自分でいじっているだけです。
あの話のせいで下書き作成しまくっても、
謙信様の甘い話が短編で書けなくなっていますからね・・・
 
姫の設定は考えていたけど没に放り込んでいた、
上杉と武田の人間が駆け落ちしてできた子供で、
今は上杉軍の忍びさんです。
設定だけキャラごとにけっこう考えるんですが、
大体話が浮かばずに設定だけが残ることが多いんですよね。
謙信様の連載話みたいに、
羽毟るネタが先に浮かんで、
設定後から考えたのは珍しい例だったりします。
路地裏で逢瀬＝みられるとまずい？
ってことは後ろめたい事情がと、
変なイメージを膨らませた結果がこれです。