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イケメン戦国企画夢?集

第8章 【軍神と夢魔】月雪花【DNH企画作品】※R-18


そのまま、謙信は袴とふんどしを緩めると、
反り返ったモノを取り出し、
数度秘所に擦り付け、
そのまま挿入をする。
葵「んん・・・」
葵の口から甘い声が漏れる。
謙信「く・・・」
謙信は、雪と酒の余韻の残る、
葵のナカの感触に耐える。
謙信「動くぞ?」
謙信はそういうと同時に、
腰を動かし始めた。
部屋にぐちゅぐちゅという音と、
葵の甘い声が響く。
かすかに開いた襖の隙間から、
いまだ降り続ける雪と、
雲の隙間からかすかに見える月の光を、
二人は見ながら、交わりを続けていくのだった。


おしまい
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