第5章 路地裏アンアンin徳川家康
家康「こうしてみると本当に女の子なんだね」
家康は忍のふくらみを触りながら、
そんなことをつぶやく。
忍「まあこれだけ長身で、
ふくらみがないからな。
でなければ男のふりなどできないし」
家康の行為に身体をよじりながらそう返していた。
忍「ところで行き遅れの長身胸なし女を、
女の子と呼ぶのはいかがなもんかと思うぞ」
忍は家康の言葉を訂正させようとした。
家康「長身って今は俺より低いでしょ。
胸だって・・・その・・・あの時よりはさ・・・」
家康は口ごもりながらそう答える。
忍「・・・お前が触るようになってから、
たしかに山はでかくなったがな・・・
だがそれでもお前より年上の行き遅れ女で、
あることには変わらん。子はやめろ」
家康「行き遅れ・・・ね?」
家康は何かを思案したようなそぶりを見せると、
忍の秘所に手を伸ばしていた。