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お兄さま代わりに近衛隊に入ります?【神宮寺レン】 R18

第4章 一難去ってまた一難*



「レオンの妹だから唇だけは守ってあげるよ」

そういうと腰にぐっと腕を回されかがんだ殿下は私の胸を舐め始めた

「ちょっ 本気ですか!?」
と驚く私に

「いったろ君のせいで獲物を逃したと」
だから仕返しだよ
と付け加え再び胸を舐め合間にちゅっちゅっと音を立て腰回りをなでる殿下

「んっ 殿下 これ以上は」
と手で抵抗する

「だーめ」

そういいながら私のはいていたズボンをそっと緩めていく

手を抑えながら
「殿下!!」
と怒り気味に抵抗をする

そんな抵抗もむなしく下されるズボンと下着に顔を赤くしそむける

殿下は
「羞恥には弱いのか」
そう言うと私の体をさっと翻し鏡を見せる

「見てごらん 俺に触られるたびに震えて まだ触れてもいないのに濡れてる」

そういい片足をあげさせられる

「いやぁっ」

と浴室に響く声
なんて鬼畜で下賤なのと鏡越しににらみつけると

「その目だよ」
と言い

そっと浴槽のふちに私を座らせると濡れたそこを舐め始める

「初めてなのだから十二分にほぐしてあげるよ」

そういいどんどん快楽を私に与える
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