の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【名探偵コナン】お前の笑顔
第2章 飲みに付き合え
「降谷さんって笑うんですね」
笑わない人だと思ってましたと彼女は言う。
「お前な…俺のことどう思っ」
あっ俺もお前のこと笑わないと思ってたわと言うと彼女は笑った。
「2人してお互いのこと知らなかったんですね」
ふふっと彼女が笑う姿は美しい。
「明日成功させましょう」
「ヘマするなよ」
微笑む彼女。こいつのことをもっと知りたい、そう思ってしまった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 26ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp