• テキストサイズ

忍びきれないこの想い[戦国BASARA]

第6章 独眼竜の城なう。


[佐助!]

そこには明らかに不機嫌そうな佐助が木の上にいた。

佐「やっほ~、迎えに来たよ葵ちゃん」

政「Ah?真田の忍か・・・」

佐「竜の旦那ぁーちと、お痛が過ぎたね・・・ウチの大事な一員をそう簡単に渡す訳無いデショ」

茶屋の時以上怒ってる・・・。
でもちゃんと迎えに来てくれた、私は嬉しくてしょうがなかった。

政「Ha!この俺がそう簡単に帰すとでも?」

佐「思ってなんか無いさ、でも・・・」

ーバサァッ!ー

佐助が烏を呼ぶ、そしてそのまま空中へ飛んだ。

佐「葵ちゃん!手出して!」

佐助は叫びながら手を伸ばす。

[う、うん!!]

伸ばした私の手を佐助は掴む、そのまま上手いこと私を担いだ。

政「しまった・・・!」

[またねー!政宗!小十郎さん!]

私は手を振りお別れの挨拶をする。

片「ご達者で!今度は畑で採れた野菜で旨いものを作ろう!!」

政「しょうがねぇな、今度は俺が迎えに行くからな!!You see?」

私と佐助はそのまま空を舞うように飛んでいった。
/ 76ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp