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転校生はSAOの英雄でした

第7章 修学旅行事前の時間




カルマ「////そっか」


カルマが私を引き寄せて抱き締めた


カルマが私の肩に顔を埋めたから私はカルマの胸に顔を埋めた


カルマ「がんばれ」


『////うん』


しばらくそうしてたら不意に声をかけられた


前原「お、おい、有澤、カルマ」


『ん?』


顔をあげたら皆がこっちを見ていた


そういえばここ教室だったな.....


杉野「////教室でいちゃつくな‼️カップルもどき‼️」


殺せんせー「///どうぞ続けてください」


.......なんか、すごくむかつく


『死ねよ、くそダコ』


殺せんせー「ニュヤ‼️ひどいです」


泣いてる殺せんせーはおいておいて


『ありがとうカルマ///』


そう言って離れた


カルマ「///どういたしまして」


矢田「有澤さんとカルマ君って本当に付き合ってないの?」


『うん』


中村「ふーん」ニヤニヤ


その後、修学旅行の話し合いに戻った


その日は、修学旅行の話し合いで終わった



~放課後

カルマ「鈴、一緒に帰ろう」


『うん』


並んで歩きながら話す


話ながら帰ってたらすぐに家に着いた


カルマ「このマンション?」


『そうだよ、ここの10階から13階までだよ』


カルマ「・・・・お金持ちだったんだね・・・」


『そう?まあ、送ってくれてありがとう

 頑張るね」


カルマ「うん、何かあったら呼んでね、すぐに来るから」


『分かった、じゃあね』


カルマが帰って行ったのを見て家に入る


服を着替えてナーブギアをかぶる


覚悟を決めていいなれた言葉を声にした


鈴「リンク·スタート‼️」


意識が落ちていくのを感じる


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