第2章 転入の時間
『いや、別に』
磯貝「/////有澤か?」
何で赤くなって・・・・・まさか・・・・
『////有澤に惚れたか?』
磯貝「よく分かんないけどたぶん/////
前原もだろ?」
『///まあな、あんな綺麗な人間始めてみた』
片岡「///綺麗だよね、有澤さん」
・・・・・いつから聞いてた
岡野「競争率高そうだよ////」
『・・・・・は?』
岡野「ほら」
そう言って指を向けた方を見ると
上の空な男子ばっかりだ
てか、女子も顔赤いし
そういったときカルマが教室に入ってきて
全員が反応した
『カルマ‼️有澤は?』
カルマ「服着替えてるよ」
『大丈夫そうだったか?』
カルマ「......なんとかね」
『そっか....』
カルマが殺せんせーを見た
カルマ「殺せんせー」
殺せんせー「何ですか?」
カルマ「俺と鈴、サボるね~」
殺せんせー「ニュヤ!!!だめです❗」
カルマ「じゃね~」
そう言って有澤の荷物を持って出ていった
カルマの奴、有澤となかいいんだな・・・
明日、話せるかな?
~前原side終了~