第6章 ★風邪を引くのも悪くない(寂雷先生)
「かなたちゃん、いくら私が病人でも力では敵わないよ」
「寂雷さん、これ以上は私も、、、」
「その気にさせたのはかなたちゃんなんだから、最後まで責任、とってくれるよね?」
これ以上は私もガマンできなくなるって言いたかったのかな
追い打ちをかけるように耳元でそう囁くと、かなたちゃんは静かに頷いた
「かなたちゃん、パンツ、脱がすよ」
パンツを脱がし、すでに濡れている秘部へと指を入れた
「ぁ、ぁあ、は、あ」
指をゆっくりと、それでいて、かなたちゃんの気持ちいいところを確実に責めていく
グチュグチュとエッチな音がなっていて、私を煽るのには十分だった
そろそろ挿れようとした時
「じゃくらいさん」
突然かなたちゃんから名前を呼ばれ、止めようとしているのかなと思った
「ん?どうしたの?止めないよ?」
「んっ、あの、ちがくて、......今度は私が寂雷さんのこと、気持ちよくしたいの」
......!?普段はかなたちゃんからそういう言葉をあまり聞かないので、一瞬時が止まったような感覚になった
「!あ、かなたちゃん」
私が黙っているとそれを肯定と受け取ったのか、かなたちゃんは私を押し倒し、ズボンの上から私のを触った
「寂雷さん、いつも私のこと気持ちよくしてくれるし、私からあんまりしたことないなって思って...!ダメ?」
「ダメじゃないよ、すごく嬉しい、じゃぁ、少しだけお願いしようかな」
かなたちゃんに押し倒される日がくるなんて思いもしなかったな
かなたちゃんは私のズボンとパンツを脱がして、じっとソコを見つめていた
「寂雷さんの、やっぱり大きいね!」
「ふふ、これがいつもかなたちゃんの中に入ってるんだよ」
「わー!言わなくていいの!寂雷さんの、パクパクするよ~」
かなたちゃんは私のを手でしごきながら、舌先でペロペロと舐めていた
風邪のせいだからだろうか、いつもよりも感じてしまう
「ん、は、あ、かなたちゃん」
「じゃくらいさん、気持ちいい?」
「とっても気持ちいいよ、はぁ、かなたちゃん、一旦はなして」
「ん、りゃくらいさん、イっていいよ」
「あ、ん、ん、っく.....はぁ、はぁ」
「んぅ......(ゴクン)」