第21章 悪魔の囁き【シン&キラR18夢】
放課後、誰も来ない校舎裏で行われる蜜時。
口元を手で必死に押さえている少女は、足を開かされ、秘部を露わに晒されていた。
「いゃっぁ……っんんっ」
「本当は気持ちいいんですよね?こんなに濡らして……」
の秘部に顔を埋めている少年は、その赤い瞳を秘部から逸らさず、クチュっと音を立てながら秘裂に舌を這わせていた。
「んぁっ、ふっ……ぁッ」
「先輩のここ、どんどん溢れてきてますよ」
「シン、おねが……いっ、こんなこと……もうっ」
抵抗しようとはシンから逃れようとするが、抵抗すればするほどシンの舌が、それをあざ笑うかのように花芽を責め続けた。
「ふっぁ、んん……ッ」
ビクビクと身体が反り返り、だんだんと身体の力が抜けてしまっていくは、抵抗するのもやめ、快楽へと堕ちていく。
「もっと足開いてください……じゃないと、もっと気持ち良くしてあげませんよ?」
意地悪そうな顔で笑うシンは、秘部から顔を離し、の足をさらに大きく開かせた。