の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あんなに一緒だったのに【ガンダム種D】R18
第21章 悪魔の囁き【シン&キラR18夢】
ずっと、小さい頃からずっと一緒だった。
だから、私が彼を好きになるのは当然だったと思う。
なのに。
キラが誰を好きかなんて、ちっともわかんない。
私は、キラを見るだけでこんなにドキドキして胸が熱くなるのに。
キラが私を見る表情は、いたって普通。
それどころか、どこまでも純粋で……幼くて可愛いキラ。
キラがそんなんだから、この想いは秘密に。
誰にも知られてはいけなかったのに。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 154ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp