• テキストサイズ

君がため 【黒子のバスケ】

第3章 帰ってきました!:誠凛



Side


『久しぶりだね、テツ君』

黒「お久しぶりです。帰ってたんですね」

『今日帰ってきたの。二週間ぐらいはここに居る予定だよ』

黒「じゃあ、久しぶりにバスケの練習付き合ってもらってもいいですか?」

『もちろん!成長したテツ君のこと見たいしね』


なんかテツ君、心も体も成長した!
って感じ
バスケ続けてたみたいで良かった


火「おい黒子!こいつ誰だよ」

日「それは俺も聞きてぇな」

黒「あぁ、さん。元帝光中バスケ部のマネージャーで中学時代のクラスメイトです」


あらあらテツ君
そこまで詳しく説明する必要なないんじゃないの?
中学時代のクラスメイトです
だけでいいじゃん
まぁ他のことについては言ってないからいいか

/ 77ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp