の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君がため 【黒子のバスケ】
第3章 帰ってきました!:誠凛
黒子Side
あれ?あそこに居るのって
でも彼女はここに居るはずが……
日「お、校門のとこに誰か居るな」
伊「本当だ。でもあの制服、他校だな」
日「誰か待ってるみてぇだな」
やっぱり
あれはさんだ
黒「さん!」
火「ん?なんだ黒子、知り合いか?」
黒「えぇまぁ」
『あ!テツ君!』
日/伊/火(なんだ⁉すげー可愛い……)
そういえば赤司君は居ないようですね
さんが居るなら赤司君も居ると思ったのですが……
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 77ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp