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君がため 【黒子のバスケ】

第3章 帰ってきました!:誠凛




『じゃあ、もう遅いし今日は帰ろうか?』

黒「そうですね。送って行きましょうか?」

『え………。あっいいよ。近くのホテルに泊まるの。だから大丈夫』

黒「そうですか、わかりました。気をつけてください」

火「また会おうな!今度は試合の会場だ!」


かがみんは威勢がいいなー
常に燃えてるよ

あの2人、すごくいい相性だと思う
この私が思うんだから絶対!
なんか羨ましいな………


『あ、テツ君。明日は何時に待ち合わせする?』

黒「そうですね。10時に駅前でいいですか?」

『わかった!なんかあったら連絡するね』

黒「わかりました。それでは、おやすみなさい」

『おやすみー』

火「じゃあな!」


ふぅ…………
明日が楽しみだなー
早く皆に会いたい!
テツ君とお出かけも久しぶりだし
楽しみすぎるよ
今日、ちゃんと寝れるかな……

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