• テキストサイズ

君がため 【黒子のバスケ】

第3章 帰ってきました!:誠凛



______


火神Side


『テツ君は相変わらず、バニラシェイク好きだねー』

黒「これだけは嫌いになれません」


……………
さっきからこいつら、
イチャイチャしすぎなんだけど!
恋人同士かよ!


黒「さん、火神くんが凄い顔でこっちを睨んでます」

『あ、本当だ』


そんで、さっきからこいつが見せる笑顔がその
なんて言うか………
ものすごく可愛い


って………
何考えてんだ俺は!


黒「火神くん、遂におかしくなったのでしょうか」

『さっきから、1人で何かと葛藤してるよね』
/ 77ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp