第6章 繋がる想い(後)
翔「あっ…あっ…」
潤「くっ…キツ…」
俺の進入を拒むように翔くんの中はキツく、なかなか奥に進めなかったから、萎えていた翔くんのモノを擦ると力が抜けたのか動く事が出来た
潤「…全部入ったよ…翔くん…」
翔「はぁ…はぁ…ん…潤動いて…」
潤「大丈夫…?」
翔「大丈夫…お願い…」
俺は翔くんの腰を掴み入り口まで動かして奥を思い切り突き上げた
翔「ああっ!あんっ…ああっ…ああっ!」
潤「うっ…ヤバ…気持ち良すぎ…」
俺は翔くんにも気持ち良くなってもらおうと、奥のポイントを激しく刺激した
翔「ああんっ!やっ…激し…ああっ!ああっ!」
潤「くっ…イキそ…」
翔「お…れも…イクッ…ああっ…」
俺はラストスパートとばかりに、再度激しく突き上げた
翔「あっ…あっ…ああーーーっ!」
潤「…っ…」
俺と翔くんは同時に果てていた