第20章 優しい死神くん

寝室に入ってそのままベッドに流れ込み、翔ちゃんが着ていたシャツの裾から手を入れて胸を触った

すると翔ちゃんの身体はビクッ…と跳ね上がった

翔「…はっ…あっ…」

雅「…気持ち良い？翔ちゃん」

翔「んっ…擽ったいよ…」

雅「じゃあ…もっと気持ち良くしてあげるね…」

翔ちゃんの衣服を全て脱がせて、首筋から胸にかけて舌を這わせると…

翔「ああ…ん…」

甘い声をあげていた

気を良くした俺はそのままスルスルと下に降りて、緩く反応していた翔ちゃんのモノを口に含んだ

翔「やっ…ま…雅紀そんなとこ…ダメッ…あんっ…」

頭を動かしながら強く吸い上げると…

翔「あっ…ダメッ…あんっ…い…イクっ…ああっ…ああっ」

雅「…んっ…」

翔ちゃんは俺の口内に吐き出しイッた…

俺はイッて脱力している翔ちゃんの両膝を立てて左右に大きく開いた

そして自分の口に指を入れ、翔ちゃんが吐き出した白濁を指に絡ませ、蕾に挿入した

翔「は…ああ…んっ…」

グチュグチュ…と指を増やし、広げながら奥までいくと痼があった…

それを刺激すると…

翔「ああっ！」

翔ちゃんは身体を大きく跳ね上げていた