第40章 痛み
サシャが馬車を率いろうとするとすぐに後ろからケニーの仲間が奪い、それに続いてケニーの仲間達は門をくぐっていく
それを見たミカサが行こうとするとリヴァイに止められた
リヴァイ「ダメだ!1度引く!」
それでも行こうとするミカサをリヴァイは止める
ミカサ「エレェェェン!」
『落ち着いて、ミカサ!』
アルミンは野戦食を持ったまま口にしない
リヴァイ「どうした、こんな汚ぇ場所じゃ食えねぇか?」
アルミン「いえ…ジャン…1つ分からないことがあって」
アルミンに話しかけられたジャンは顔を上げた