第40章 痛み
?「よぉ、リヴァイ。アイリス。大きくなったか?」
使われた弾は捨てられ屋根の上を転がり落ちていく
その人物はすぐに新しく付け替える
街中を立体機動装置によく似た物を使う人達がいた
?「ひゃっほーい!お?リヴァイはそんなに変わってねぇが、アイリスは変わったなぁ!」
アイリスとリヴァイは刃を抜くと人物に向かって叫んだ
『「ケニィィィィイ!」』
そう叫ぶとブレードを一本投げる
それをケニーは避けると銃を撃つ
ケニ「バヒュン!」
その威力は壁をも破壊するほど
アイリスとリヴァイはそれを交わす
アイリスとリヴァイは辺りを見渡すと立体機動装置で街を駆使し駆けると後ろから銃声が鳴り響いた