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ド ロ ッ プ ス .

第32章 ジィジの味





それから何分か、


お義父さんの愉快な妄想が続き……









小夜
「…っ…っ…ふぇ〜ん💦」









小夜の授乳時間になって幕を閉じた。










佐藤
「それでは白夜さん、お義父さま…

私は別室で小夜におっぱいを与えてくるので、

お二人でのんびりと過ごしてくださいね」









そして私は2人を残し、



小夜と別室に移動した。







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