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ド ロ ッ プ ス .

第3章 モモ味






「……行くぞ。」









佐藤
「え?…あ、はい!」










なんで黙ったのかは分からないけど、


とりあえずこれで繁華街に入っても大丈夫そう。










繁華街はよく見れば、


人間界で言う小さな屋台の集合体…


それが広大な立ち並び…


奇妙な妖怪や人間の姿をしている妖怪が行き交って賑わっている。









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