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ド ロ ッ プ ス .

第30章 吐息の味






「!!」








あの女の声が目の前に居た。









「あなた見ない顔…誰?」










「………」










(…それより……)











「…ちょっと!入って!」











俺は迷わずその女の手を引き蔵の中に引き込んだ










「え!?💦」










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