• テキストサイズ

ド ロ ッ プ ス .

第23章 メロンの味





白夜
「それなら佐藤が出産するまで、

休暇を貰う。その間の俺の穴は…衣墨お前が勤めれば良い。」












衣墨
「は?俺が!?

ちょい…冗談キツイぜ?俺が?いやいやいやいや…」










(確かに衣墨さん強いし怖いし…良いかも…)











白夜
「お前の好きなメス共が鞭で打たれている様が見れるぞ?

お前の趣味だろ?」











佐藤
「(´⊙ω⊙`)」











衣墨
「え?マジかよ!??

びゃく…嘘は無しだぜ??」











白夜
「嘘じゃないさ。」←キッパリ










衣墨
「そうだ…な……、

例えば言うことを聞かない人間の女が居るとする…

指導と称して鞭打ちにするのは…アリか?」










白夜
「あぁ、勿論だ。」










衣墨
「マジかよ!」










衣墨さんは、


身体を震わせながら"想像して快感"を感じているようで…












佐藤
「(;´д`)狂ってる…」



白夜
「佐藤そいつから離れな…胎教に悪い。」










若干、気持ちが悪い。










/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp