• テキストサイズ

ド ロ ッ プ ス .

第22章 ワイン酒ガレットの味





それから何度も私は果て……










白夜
「ハァハァハァ……」










佐藤
「…ッ…」










白夜
「んっ!!」










やがて白夜さんも、


激しく腰を突き上げた直後…









"ドピュッ…"










白夜
「ッ!!」









佐藤
「んっ……」









私の中で果てた。







/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp