• テキストサイズ

ド ロ ッ プ ス .

第13章 黒糖味





(どうしよう…)











閻魔様に聞くなんてめっそうもないし、


仕方がないので…









佐藤
「拓巳くん!仕方がないから、

そうだな…ほら!!あっち!光がなくて誰も居ないスペースがあるから、

そこで用を足しておいで💦」









拓巳
「え?もしかして…それって俺1人で?」










佐藤
「(´・ω・`)うん」











拓巳
「(U´;Д;`U)こんな可愛い芝犬が1匹でなんて可哀想じゃないの?…」











佐藤
「…もう💦しょうがないなー💦」











(拓巳くん…拓巳くんは芝犬じゃないし…

可愛いかと言われれば…( ;´Д`)💦)








/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp