の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ド ロ ッ プ ス .
第13章 黒糖味
(どうしよう…)
閻魔様に聞くなんてめっそうもないし、
仕方がないので…
佐藤
「拓巳くん!仕方がないから、
そうだな…ほら!!あっち!光がなくて誰も居ないスペースがあるから、
そこで用を足しておいで💦」
拓巳
「え?もしかして…それって俺1人で?」
佐藤
「(´・ω・`)うん」
拓巳
「(U´;Д;`U)こんな可愛い芝犬が1匹でなんて可哀想じゃないの?…」
佐藤
「…もう💦しょうがないなー💦」
(拓巳くん…拓巳くんは芝犬じゃないし…
可愛いかと言われれば…( ;´Д`)💦)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1000ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp