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ド ロ ッ プ ス .

第13章 黒糖味





程なくして、


凄くデカい椅子に座った


これまた凄く大きな"閻魔様"の元にたどり着いた。










佐藤
「( ;´д` )」







拓巳
「U´⊙き⊙`U」









私と拓巳くんは、


その圧倒的な存在感がある閻魔様に慄き足が自然と止まった。










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