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ド ロ ッ プ ス .

第1章 いちご味







木々の合間から木漏れ日が差し込む農道を、



私は同級生で近所の辰巳くんと肩を並べ歩いている。



ここはど田舎…



車とも人とも滅多にすれ違わないから、話をしながら歩くのには凄く良い。





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