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ド ロ ッ プ ス .

第1章 いちご味





(どうしたんだろ急に💦)











間も無く


拓巳くんに辿り着き、隣に並ぶと…










拓巳
「…佐藤…見てよあれ……」











拓巳くんが、


蛍のように光る首達が浮かんでいた方向に指をさした。










佐藤
「?」









私は素直にそちらを見た。










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