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ド ロ ッ プ ス .

第6章 パイナップル味





(はぁ…こんな時に限って…騒がしいな……)








「…今行く…から……」








僕は鉛をぶら下げたような重たい足を無理やり振り上げ、


"暁の間"…あの娘が居る部屋に向かった。








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