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ド ロ ッ プ ス .

第5章 ココア味





佐藤
「……(;´д`)……ふぅ……」









(やっと居なくなってくれた…

これで一先ず安心ね……

ところで蹴られてた人大丈夫かな!?💦)










私は足元に転がる女性の横にしゃがみ話しかける。











佐藤
「あの大丈夫ですか?💦」









女性
「………」











女性は身体をくの字にしたまま、


動かなくなっていた。










佐藤
「そんな……」











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