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美少女ベリーダンサーと王様。

第1章 はじまりの日。


この国に足を踏み入れたのは一年半ぶりだ。

ダンス留学でロシアのトップダンサーの卵が集まる

アカデミーでレッスンと世界大会に出場して一時帰国

をする暇もなかったからね。

「ふぅ。今日から日本での生活か。」

あのピアノの上手い幼なじみは元気にやっているのだろうか。

「たしか、学校は氷帝学園だったっけ?私もそこに通うんだよね。」

そうだ、荷物を置き次第見に行って見よう。
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