• テキストサイズ

【黒バス】ブラックラブ!

第2章 ブラックラブ、結成です!


リビングに行くとテーブルを囲む
5人の男性の姿があった。

今吉「んじゃ、時計回りなー」

玲央「私は実渕玲央。玲央姉とかなんでも呼んで♪」

笠松「俺は笠松幸男だ。・・・よろしく」

伊月「伊月俊。よろしくな」

高尾「えー高尾和也でっす!呼び方とかなんでもいいです!
    ぇっと、よろしくお願いしまーす!」

氷室「氷室辰也です。Nice to meet you」

「よ、よろしくです・・・。」

今吉「ほら、二人もせぇ。」

「ぁ・・・私小倉雅です!
  よろしくお願いします!!」

花宮「花宮真。」

今吉「Σそれだけかいなっ!!ぁ、ワシで最後かいな。
    今吉翔一や。よろしゅう」

笠松「よろしゅう。じゃねぇよ!!
    なんだよこの集まり!!」

高尾「まーまー笠松さん落ち着いて
    えっと、雅ちゃんだっけ??」

「ぁ、はい。」

高尾「ここ、座んなよ」

「えっと・・・」

花宮さんは普通に椅子に座っちゃったし・・・
とりあえず私は高尾君の隣に座った。

「失礼します。」

高尾「どーぞっ!で、これなんのために
    集まったんすか?今吉さん。」
/ 628ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp